6月15日は「父の日」——
毎日、家族のために働き、支え、見守ってくれるお父さんに感謝を伝える日です。
複数の仕事を掛け持ちして家族を支えてくれたこと。
困っている人にはいつも手を差し伸べてくれたこと。
どんな夢も「やってみな」と応援してくれたこと。
そんな数えきれないほどの“愛ある行動”に、改めて心から「ありがとう」を伝えたい——
それがこの日の本当の意味かもしれません。
💫 MOVAの「父の日コンテスト」より
MOVAのアメリカ社では「父の日コンテスト」を開催し、
「あなたのお父さんが世界で一番な理由」をテーマにたくさんのご応募をいただきました。
どのメッセージも、温かくて、感動的で、読みながら思わず涙がこぼれそうになるものばかりでした。
その中で見事グランプリに選ばれたのは Wendy S. さん。
彼女の想いに、多くの方が共感されたことと思います。
ここでは、いくつかの印象的なエピソードをご紹介します。
📖 みんなのお父さんへのメッセージ
「父はいつだって“父親であること”を第一にしていました。
『人生は一度きり、悔いなく生きなさい』『前を向いて!』『転んだら立ち上がればいい』『欲しいものと必要なものは違うよ』『人生は自分次第』
私が娘にかける言葉は、父が私にくれた言葉ばかりです。
父は私という人間、母親としての私、そして社会人としての私を形づくってくれました。」
『人生は一度きり、悔いなく生きなさい』『前を向いて!』『転んだら立ち上がればいい』『欲しいものと必要なものは違うよ』『人生は自分次第』
私が娘にかける言葉は、父が私にくれた言葉ばかりです。
父は私という人間、母親としての私、そして社会人としての私を形づくってくれました。」
「父に影響を受け、私も地元の子どもたちを支える活動を始めました。
そして私の息子は現役の軍人に。海軍出身だった父は、陸軍の孫を誇りに思ってくれています。
父は確かに“世界に足跡を残した”人です。」
そして私の息子は現役の軍人に。海軍出身だった父は、陸軍の孫を誇りに思ってくれています。
父は確かに“世界に足跡を残した”人です。」
「多くの人は有名人に憧れますが、私にとってのセレブリティは父です。
正直で、勤勉で、思いやりがあって、信仰深い。
私も、父のような年の重ね方をしたいと思っています。
父が築いたこの道を、家族で受け継いでいきたいです。」
正直で、勤勉で、思いやりがあって、信仰深い。
私も、父のような年の重ね方をしたいと思っています。
父が築いたこの道を、家族で受け継いでいきたいです。」
「私の基準はいつだって父。強くて、誠実で、頼れて、愛情深い。
厳しいけれど優しい。血はつながっていなくても、出会ってからはずっとそばにいてくれました。
見返りを求めず、ただ“与え続ける”父に心から感謝しています。」
厳しいけれど優しい。血はつながっていなくても、出会ってからはずっとそばにいてくれました。
見返りを求めず、ただ“与え続ける”父に心から感謝しています。」
「夫は娘にとって最高の父でした。教師としての娘を応援し、一緒に教室を作ったり、
彼女の娘の演劇を最前列で応援したり。
教師としても、父としても、そして祖父としても、たくさんの子どもたちに愛と影響を与えてきました。
それは“愛のサイクル”です。」
彼女の娘の演劇を最前列で応援したり。
教師としても、父としても、そして祖父としても、たくさんの子どもたちに愛と影響を与えてきました。
それは“愛のサイクル”です。」
「父の中にある冒険心が垣間見える瞬間があります。
その時の笑顔を見るたび、胸がいっぱいになります。
そんな時間を大切に、記憶の奥にしまっています。」
その時の笑顔を見るたび、胸がいっぱいになります。
そんな時間を大切に、記憶の奥にしまっています。」
🌞 父の日は“感謝”を伝える絶好のチャンス
プレゼントを贈るのも、ただ一緒に過ごすのもいいでしょう。
大切なのは、言葉にすること。
「ありがとう」「尊敬してる」「大好きだよ」
MOVAスタッフ一同、すべてのお父さんに感謝の気持ちを込めて——
いつも本当に、ありがとうございます。
いつも本当に、ありがとうございます。