🛏️ ベッドサイドを彩る、12のインスピレーション
12 INSPIRING NIGHTSTAND DÉCOR IDEAS
ベッドサイドテーブルは、インテリアの中でも見落とされがちな存在です。
お気に入りの本や写真を置く収納スペースとしてはもちろん、自分らしいセンスを表現する絶好の場所でもあります。
人は人生の約3分の1を眠って過ごすといわれています。つまり、その間、ベッドサイドテーブルとも長い時間を共にしているということ。
せっかくなら、視覚的にも心地よく、気分が上がる空間にしてみませんか?
あなたの「理想のベッドサイド空間」を叶える、12のアイデアをご紹介します。
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無骨で洗練された、壁掛けタイプのワイヤー型ナイトスタンド
床置きではなく、壁に取り付けることで、軽やかでスタイリッシュな印象に。
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テーブルランプをペンダントライトに変えるだけで、すっきりおしゃれ
コードが隠れて、省スペースにも。照明ひとつで空間がぐっと洗練されます。
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モノトーン好きにこそおすすめしたい「差し色」テクニック
黒×白の世界に、ワンポイントのカラーを加えることで、動きと深みが生まれます。
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ゴールドのランプ×グリーンの植物は、ベッドルーム最強の組み合わせ
ラグジュアリーさと自然の心地よさを同時に演出。
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異なるサイズや質感のアイテムを組み合わせてみよう
高さや素材をあえてずらして配置することで、思いがけないバランスの良さが生まれます。
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明るく軽やかな色使いで、目覚めの空間をリフレッシュ
ベージュやホワイトを基調にした配色は、朝の目覚めも心地よくしてくれます。
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MOVAグローブが旅心をくすぐる、ボヘミアン風のベッドサイド
世界を感じるMOVA Globeを添えたディスプレイは、まさに“旅するような暮らし”の象徴。
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グリーン×グリーン? 思い切った色の重ね技
壁とナイトスタンドを同系色で合わせるという大胆な発想で、空間に一体感を。
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ハンドメイド好きにぴったりの、簡単DIYナイトスタンド
自分の手で作ることで、空間にぐっと愛着が生まれます。
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あたたかみのあるカラーと質感で、くつろぎ感を演出
ラグやウッド、小物の質感を組み合わせて、ぬくもりあるベッドサイドに。
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伝統好きに捧げる、クラシカルなスタイリング
落ち着いた色とシルエットが、安心感を与えてくれます。
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ミニマルな中にも、きちんと効かせる“引き算の美学”
必要最低限のアイテムだけで構成された空間は、驚くほど心地よく感じられます。
まとめ:あなたの好みに合ったスタイルを取り入れて、毎晩の眠りの前に、心がホッとする空間を演出してみてください。ベッドサイドは、あなただけの小さな癒しの世界です。